一番の供養は忘れないでいること

こんにちは。
心理カウンセラーの おりはし みゆきです。


日中はまだまだ暑いですが
早朝に散歩をしていると
空気感や日の出の変化から
少しずつ秋の気配を
感じるようになってきました。


お盆ですね。
お墓参りをされる方も
多いのかなと思います。


「亡くなった人への
一番の供養は、
忘れないでいること」


これは私が死産をした後
子どもの供養の相談をした際に
住職の方がかけてくれた言葉です。


現実世界が白黒に感じるほど
心が麻痺しているような
そんな感覚だった当時でしたが


この言葉はなぜだか
ストンと自分の中に
温かく入ってきたことを
覚えています。


生きているという
事実はなくなってしまったけど


たしかに存在していたこと
ずっと大切に想っていて
一生忘れることはないから


それが供養になるのであれば
私がこの子のためにできることは
まだまだあるのかもしれないと
希望を感じた瞬間でもありました。


あれからもうずいぶん
時が経ちましたが
今もその想いは変わらずあります。


日本の古い言い伝えでは
お盆の時期は
ご先祖様や亡くなった人の霊が
家に帰ってくると考えられていますよね。


亡くなってしまったけど
変わらず大切な人
今の私達を繋いでくれたご先祖に
想いを馳せていると
自然と感謝の気持ちが
湧き上がってきて、


今のこの生活が
当たりまえではないことに
あらためて気づかされます。
想いを馳せる

投稿者プロフィール

渡橋 幸
渡橋 幸くれたけ心理相談室(東広島支部)心理カウンセラー
カウンセリングを通して、目の前の方の日常に笑顔や幸せが少しでも増やせるサポートがしたいと思っております。

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